exercise
簡単エクササイズ

お腹やせのモトは腸にあり!? 簡単エクササイズでぺたんこ&スッキリ

記事に関するキーワード:エクササイズ ダイエット 10月 パーツケア

「太っているわけではないのに、下っ腹だけが出ている」「腹筋しているのに、お腹がひっこまない」……そんな“ぽっこりお腹”に悩んでいる女性は意外と多いものですが、その原因、もしかしたら“腸の機能低下”のせいかもしれません。

腸の働きを活発にするひとつの方法に、ピラティスがあります。コンスタントに続けることで、お疲れ気味の腸を元気にすることができるのだとか。そこで今回は、ぽっこりお腹とサヨナラできる簡単エクササイズを、ピラティスインストラクターのTOMOKOさんに教えていただきました。

カギとなるのは体の奥のコア! 体幹エクサで平らなお腹に!

腸の機能を高める方法はいくつかありますが、ピラティスには、体幹と呼ばれる“コア”を整えるエクササイズがたくさんあり、それがぽっこりお腹解消に有効なのだとか。

「体幹を鍛える際にメインで使う筋肉は腹筋。腹筋を使って骨盤周りを動かすと、代謝と血行がアップし、さらにピラティスによる腹筋運動によって骨盤の内側にある腸を含めた内臓の働きが活発になるため、便秘や新陳代謝の低下といった不調が改善。ぽっこりお腹解消に役立ちます」(TOMOKOさん)

ねじって、のばして、腸を刺激!ぽっこりお腹解消エクササイズ

お腹をねじる、のばす、力を入れるといった動きは、腸まわりの筋肉を刺激し、動きを活発にする効果があります。腸の機能をアップさせる簡単エクササイズをご紹介します。

●片脚バランス&お腹ねじりでウエストすっきり!「フラミンゴツイスト」

1、両腕を広げ、左脚を右脚に添え、バランスをキープ。息を吐きながら上体を左へねじる。
2、息を吸いながら上体を正面に戻して、左脚を降ろす。
3、左右の手脚を入れ替え、反対側も同様にゆっくり3~5セット行いましょう。

「腹斜筋という腹筋を使って上体をしっかりねじるピラティスです。片脚バランスで下半身も使うので、代謝アップ効果も絶大!」(TOMOKOさん)

●腸まわりの筋肉をダイレクトに刺激!「Vバランス」

1、姿勢よく背筋を伸ばし、両手で両膝を持つ。
2、両脚を床から持ち上げ膝を伸ばし、腹筋を使ってバランスをとる。膝を伸ばすのが苦手な場合は、膝を曲げてもOK!
3、この姿勢をキープしたまま、10秒間深呼吸を繰り返す。腹筋が弱い人は、3秒くらいから始め、5秒、10秒と少しずつ長くしていきましょう。

「腹直筋や腹横筋をしっかり使うエクササイズです。腸に刺激が伝わりやすく、強度も高いので、下腹スッキリ効果はバツグンです!」(TOMOKOさん)

●自律神経を整えて腸を活発に「マーメイドストレッチ」

1、写真のように、右脚を後ろに曲げ、左脚はカラダの前で曲げて座る。左腕を持ち上げ、息を吸って準備。
2、息を吐きながら、上体を右へ倒す。この姿勢で10秒キープする。
3、左右の手足を入れ替え、反対側も同様に行う。

「疲れや寝不足などのストレスも腸の働きを低下させるもと。ストレスフルな状態を緩和するストレッチは、自律神経を安定させてくれるので、腸の働きや代謝活動をサポートしてくれます」(TOMOKOさん)

ぽっこりお腹はファッションが決まらないだけでなく、冷えやだるさ、肌あれといったあらゆる不調をもたらす原因にもなります。毎日1つからでもいいので、お風呂上がりや寝る前、朝起きた時など、腸の動きを活性化するピラティスをぜひ習慣に。続ければきっと、すっきりとしたぺたんこお腹が手に入るはずですよ。

記事に関するキーワード:エクササイズ ダイエット 10月 パーツケア
ピックアップアイテム
ボディの保湿にぴったりなのは
取材協力 TOMOKO All About「ピラティス」ガイド

呼吸法、ピラティス、骨盤の専門家。交通事故のリハビリとしてピラティスに出会い、2005年ピラティス専門スタジオ設立。現代人の呼吸の乱れと姿勢を改善する呼吸法に定評があり、雑誌や書籍、冷えとりウェアの監修など多数活躍中。

あなたにオススメの記事