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キレイのレシピ

冷めても美味!お弁当にもぴったりの豚のミョウガ焼き

ミョウガの爽やかなピリッとした香りは、食欲増進、そして消化を促してくれます。実はあのピリッとした香りには、発汗作用や眠気を覚ます覚醒作用もあるんです。
辛み成分であるミョウガジアールは血液循環をよくして血液をサラサラにする効果があり、またのどの炎症を抑える効果があるので、すりおろして汁気を絞り、お湯と混ぜて飲む、といった使い方もできます。

殺菌作用があるので、梅雨時期から夏にかけては、お刺身のつまに混ぜたり、薬味として添えるだけでも充分です。

ミョウガを選ぶときは、全体に艶があり、ぷりっと大きく張りのあるものを。水で洗うと中心部分からすぐに傷んでくるので、使う分ずつ洗うようにしましょう。

豚のミョウガ焼き 調理時間 30分

豚生姜焼き用薄切り肉・・・8枚 約300g
ミョウガ・・・3個

日本酒・・・大さじ1
塩・・・少々

醤油・・・大さじ2
みりん・・・大さじ2

(1) 豚肉に軽く塩を振って日本酒をまぶしておく。
ミョウガは縦半分に切って細切りにし、8等分に分けておく。
(2) (1)の豚肉の端に等分したミョウガを乗せしっかり巻き爪楊枝で止めておく。
(3) フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し(2)の巻き終わりを下にして入れ最初は触らずにそのまま焼く。巻き終わりの面の色が変わり固まっていたら、転がしながら全体に焼き色を付けていく。
豚肉全体が白っぽい色に変わり全体に軽く焼き色がついてきたらみりんを回しかける。みりんが全体になじんだら醤油回し入れて水分を飛ばしながら全体にタレを絡ませる。

text: Keiko Eguchi
photo: Hidehiro Yamada

取材協力 江口 恵子(えぐち けいこ) インテリア&フードスタイリスト

「pen」「オレンジぺージ」「saita」他女性人気雑誌をはじめ、広告、Web等でインテリアから料理まで、暮らしまわりのスタイリングと提案を行う。ケータリング、予約制カフェ・レストラン、料理教室を柱とした“ナチュラルフードクッキング”を主宰し、幅広く活躍中。

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