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肌スケジュール

絶対乾かない肌になる!うるおい肌のTO DO LIST

記事に関するキーワード:スキンケア 保湿 3月 乾燥 うるおい

太陽の温もりが心地よくなってくる季節。なのに肌の調子がイマイチ…。春先は、そんな気分と肌が裏腹な関係になりやすい時期でもあるのです。そこで今回は、美肌の要であるうるおいづくりにフィーチャーし、その美肌ぶりで世代を超えて支持されるビューティアドバイザー水井真理子さんにお話を伺いました。いつものスキンケアで肌のうるおいレベルを上げるためのテクニックをご紹介します。

Q. 春先の肌が乾燥する理由について教えてください。

気温の変化が激しい春先は、自律神経が不安定になりやすいもの。そのため、体調を崩しやすいのはもちろん、肌の再生や代謝がうまくいかず、結果乾燥につながることがあります。さらにだんだんと紫外線が強くなってくる時期でもあるので、冬から継続しているお手入れでは、紫外線によるダメージケアが追いついていない可能性も考えられます。また、花粉などの影響も左右して肌が敏感になりやすいので、余計に乾燥を助長させてしまうのです。

Q. 乾燥させないためにこの時期すべきケアは?

春先のケアといえばUVケア。肌寒い日が多いので以外と盲点になりがちですが、紫外線量は日に日に強くなっています。せっかくスキンケアをしっかりしても、紫外線を浴び続けることで肌の内部が乾燥してしまうのです。まずは日やけ止めで肌を守ることが欠かせません。その上で、次からご紹介するようなお作法を朝晩のスキンケアに取り入れて、内側から強くて柔らかい肌を育みましょう。

●「手のひらプレス」でアイテムを押し込む!
徐々に体温もあがってくる春先ですが、まだ体も肌も春に慣れていないため巡りが悪くなってしまいます。スキンケアをしっかりと浸透させ、肌のうるおい力を高めるためには、ひとつひとつが肌になじむように入れ込むことが大切です。手のひら全体を使って、優しく圧をかけるようにペタペタなじませてみてください。見違えるように肌がもっちりふっくらしていきます。

●「首〜デコルテ流し」で肌の代謝力を上げる!
春は、体にとってはデトックスのシーズンです。毎日のスキンケアの際に、首からデコルテにかけ老廃物を流すようにマッサージをしながら化粧水やクリームなどを塗ってみましょう。リンパの流れがスムーズになり、顔のむくみがすっきりし、血行がアップしますよ。

●帰宅後即の「ぬるま湯クレンジング」で適正皮脂量をキープ
見えないほこりや花粉などが肌に付着した状態でいると、肌荒れやかゆみの原因に。帰宅後は、すぐにクレンジングするのがオススメです。中でも乾燥ケアで気をつけたいのが、すすぎの湯温。33〜36℃くらいのぬるま湯で洗いながすことで、皮脂が奪われるのを防ぐことができます。

●日中の肌の乾きには「部分乳液」を
メークが崩れるからといって、朝のクリームや乳液を少ししかつけないのはNG! 乾燥により皮脂が多く分泌され、余計にメーク崩れを起こすことも。特に乾燥しやすいこめかみ周りや頰などは、部分的に乳液を重ね付けしたり、クリームやバームなどをつかって保湿してみましょう。また、保湿力の高いCCクリームなどをポーチに入れておくと、メーク直し&保湿が1本で叶いますよ。

●朝にはプルプル肌になれる! 「シートマスクonラップ」
どうしようもなく乾燥してしまった日や、朝の身支度に時間が取れないときなどは、夜のあいだにスペシャルなうるおい仕込みケアをするのも有効です。方法は簡単。お手入れの最後にシートマスクを取り入れ、その上から鼻や口周りだけ穴をあけたラップをのせるだけ。美容成分が密閉され、肌に栄養を閉じ込めることができます。長めにシートマスクをしたあとは、肌がプルプルになるはずです。

春先は、一年のなかでも肌が敏感になりやすい時期です。思い切って化粧品を低刺激のものにかえてみるのもいいでしょう。日差しが暖かくなってくるこれからは、“守るケア=乾燥対策ケア”でもあります。うるおいは、自分の肌に自信を持つための第一歩。まずは肌にたっぷりのうるおいをチャージしましょう!

記事に関するキーワード:スキンケア 保湿 3月 乾燥 うるおい
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1日中しっとり&すべすべ肌を目指そう!
取材協力 水井真理子 トータルビューティアドバイザー

肌を見るだけで、その人の普段の生活スタイルを見抜いてしまうという審美眼の持ち主。美容アドバイスはもちろん、美容誌や各種講演など、幅広く活躍中。

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