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肌スケジュール

夜までサラサラ肌をキープ! 朝の仕込みスキンケア

記事に関するキーワード:スキンケア 保湿 7月 メーク

メークしたそばから汗が吹き出し、ムシムシの満員電車に揺られて肌はベタベタ、会社についたらすでにファンデがドロドロに……。そんなふうに、日本の夏はきれいな肌印象をキープするのがとっても大変! だからといって、毛穴もテカリもくすみも仕方ない……なんて諦めてはいませんか?

メーク崩れは、気候だけでなく、毎朝のスキンケアやベースメークの“クセ”も大きく影響するもの。そこを見直すだけでも、驚くほどきれいな肌印象が長持ちするんです。

いかなる環境下でもパーフェクトな美肌をつくりだす、人気ヘアメーキャップアーティスト・paku☆chanさんに、朝メークしたてのフレッシュ美肌をキープするスキンケアテクニックを伝授していただきました!

夏のメーク崩れは、朝のスキンケアが命!

夜までベースメークを崩さないためには、朝、メーク前のスキンケアを正しく行うことが大切です。正しくとは、使うアイテムや使用量、なじませ方など、メークを崩さないための“朝仕様のお作法”で行うということ。朝も夜も同じスキンケアをしていたり、ベタつきを嫌って極端に保湿を減らしている人は今すぐ見直しを!

「ベースメークの土台となるスキンケアの選び方は、とっても大切。この時期は、テカリやベタつきを嫌がってスキンケアを軽くしてしまう人が少なくありませんが、保湿不足はメーク崩れのもと! さらりとしたみずみずしい感触の化粧水や乳液を選べば、肌表面はさらさら、内側にうるおいがきちんとキープされた快適な肌コンディションをキープできます」(paku☆chanさん)

また、時間のない朝に大活躍のオールインワン系を使っている人は、油分が多く含まれていないかチェックすることも大切だそう。

「オールインワンアイテムのなかには、油分が多くて崩れを招きやすいものも。テカリが目立ちがちな人は、夏場は化粧水と乳液の2ステップケアにしたほうが、油分をコントロールしやすくなりますよ。また、高濃度ビタミン系のアイテムもこの時期人気ですが、使うアイテムの組み合わせによっては、ファンデーションを塗った時にポロポロと消しゴムのかすのようなものが出てしまい、ファンデーションの仕上がりに影響してしまうことがあります。その場合は、スキンケアとベースを同じブランドで揃えて」(paku☆chanさん)

なじませ方ひとつで、夜まで崩れにくい肌になる!

メークもちは、スキンケアの“なじませ方”ひとつで大きく変わるそう。メーク崩れを起こさない、なじませテクニックとは?

「化粧水は、一度肌全体になじませたあと、2、3回重ねづけをすること。こうすることで、肌をまんべんなく保湿することができ、メークのりもUPします。乳液やクリームは、手の温度を使ってしっかりプレス。肌にうるおいが密着するので、メークもちが良くなります。そして、スキンケアが終わったら、下地を塗る前に一旦ティッシュオフを。このひと手間で、ファンデの“地滑り”が起こりにくくなりますよ」(paku☆chanさん)

ベースはちょこちょこ塗り×スポンジで密着力UP

下地やファンデーションは、夏の崩れやすい肌環境に配慮したサラッと仕上がるタイプが◎。そして、少量ずつ重ねていくことも大切なポイントです。

「一気に量をつけすぎると、とたんに崩れやすくなるので、丁寧に少しずつ重ねるようにしましょう。肌全体にざっと塗ったあと、仕上げにスポンジで叩き込むと、肌との密着感がUPしてもちがグンと良くなります」(paku☆chanさん)

日中のお直しでは、霧が細かく出るハンディミストで保湿したり、クッションタイプのファンデーションを使うと、朝のフレッシュな仕上がりをアップデートできるそう。プロ直伝のテクニックをフル活用して、メーク崩れと無縁の涼やかな美肌で、過酷な夏を乗り切りましょう!

記事に関するキーワード:スキンケア 保湿 7月 メーク
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朝の仕込みスキンケアにおすすめなのは
取材協力 paku☆chan ヘアメーキャップアーティスト

5年間のヘアメークアシスタントを務めたのち独立。女性誌、美容雑誌の他、アーティストや女優、タレントのヘアメークも手掛け、活動の場は多岐にわたる。
Three PEACE所属。
<公式サイト> http://threepeace.co.jp/
<Instagram> https://www.instagram.com/paku_chan/

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