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鼻水、くしゃみだけじゃない!花粉は肌にも大敵だった!

記事に関するキーワード:保湿 3月 敏感肌 花粉 鼻水 肌バランス

今年も、花粉情報が気になる季節がやってきました。日本気象協会によると、2015年春のスギ、ヒノキ花粉の飛散量は、九州~四国、中国地方では例年を下回る見込みという予報です。一方、近畿~北海道にかけては例年並みのところが多いそう。ただ、昨年の飛散量が少なかった関東や東北地方では、非常に多くなる地域もあるとのこと!

年々、花粉症を発症する人は増加の傾向にあります。「私は大丈夫!」と思っている人も、突然発症するのが“現代病”とも言われる花粉症です。空気中に飛散して舞い上がるため、どんなに頑張っても完璧に排除することが難しいのが花粉症のやっかいなところですが、触れる量を極力避ける方法を知っておけば、突然発症したとしても正しく対応できるはずです。

花粉が与える影響は、鼻水、涙、くしゃみだけじゃない! 予防のつもりが肌トラブルの原因だった!?

春の花粉症の大半を占めるのがスギ花粉。北海道と沖縄にはあまり生息しないため、この地域にスギ花粉症はありません。

花粉症と言えば、鼻水、目のかゆみ、くしゃみの3つの症状が思い出されるのではないでしょうか。これらの症状が出る理由は、体の中に入り込んだ異物(=花粉)を体外に出すためです。鼻水や涙で洗い流したり、鼻づまりで花粉を体内に入れないように防御したり、くしゃみで体内に入った花粉を吹き飛ばす…といった症状を通して、異物から体を守ろうとしているのです。大気汚染などの影響にもより、花粉症の症状が年々ひどくなってきたという人も増えています。

また、春先は乾燥などにより肌が敏感になりやすいときです。そんなときに、鼻を何度もかんだり、かゆみのあまりに目をこすったりするのは、もちろん肌に敏感になっている肌に強い刺激を与えてしまいます。また、“花粉対策のために!”と一日中マスクをつけていることが、実は肌トラブルを引き起こす原因になっているかもしれません。次の項目では、花粉予防をしながら肌を労る方法をご紹介します。

マスクの選び方で、2次的肌トラブルは避けられる!

鼻づまりがひどいときは、コットンにユーカリやペパーミントなどのアロマオイルを数滴垂らして口元に入れておくのもおすすめです。

花粉症の人もそうでない人も、この季節は花粉を体の中に入れないことが大切です。そのために欠かせないのがやはりマスクです! さまざまなタイプのものが出回っていますが、顔の形状に合わせて作られた立体タイプのものがおすすめです。フェイスラインをきちんと覆うように設計されているので、すき間を作らずに装着することができるのはもちろん、口周りが立体的に設計されているので肌に触れる面積が少なく、ただでさえ敏感になりがちな鼻から口周りの肌トラブルを軽減できるのです。

また呼吸がしやすく、呼気が自然のスチームになり、鼻や口周りの保湿にもひと役買ってくれるという効果も期待できます。さらに素材にこだわるのなら、「シルク」や「敏感肌用」と書いてあるものを選べば肌あたりが柔らかで、一日中つけていても安心です。また、立体タイプは耳掛け部分が柔らかな素材で作られているものが多いので、かぶれやすい耳裏の肌トラブルも回避できます。

体内に入る花粉はマスクで予防できますが、肌に触れる花粉の予防は…?

肌を花粉から守るなら、覆面で肌が外気にさらされないようにするのが一番です。しかし、そんなことはまずムリ! それなら、保湿という“見えないマスク”で肌を守りましょう!見えないマスクとは“保湿クリーム”です。気温の高まりとともに、化粧水やジェル、乳液などでお手入れを完了してしまう人も多いと思いますが、花粉シーズンこそお手入れの最後に保湿クリームを組み込んでほしいものです。保湿クリームは、言うなればうるおいの蓋。肌内部のうるおいを逃がさない見張り役として機能しながらも、外からの有害物質を肌の表面にとどめる役割も果たします。

べたつくのがイヤ!という場合は、ちょっと固めのテクスチャーのものを選んでみましょう。手のひらで温めて、やさしく押さえなじませれば、むっちりしているのにべたつきのない仕上がりで、ファンデーションもムラなくなじみます。

花粉シーズンが過ぎればゴールデンウィークの到来です! せっかくの長期休暇を楽しく過ごせるように、マスクを外したときの美肌を思い描きながら、花粉シーズンを乗り切ってくださいね。

参考)
日本気象協会ニュースリリース2014.10.8分

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