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どんな化粧品でも調子が悪い…敏感肌に陥ったときのお守りコスメ&スキンケア

記事に関するキーワード:スキンケア 保湿 乾燥 敏感肌 1月

イベント続きで、ついつい暴飲暴食が続いてしまう年末年始。やっと一段落……と思って鏡を見ると、不規則な生活も重なってか、お肌がボロボロ。敏感肌となってしまい、どんな化粧品もしみてしまう状態に。とはいえ、何もスキンケアしないわけにもいかず、ほっておくと、さらに悪化する可能性も。そんなときは、どんなお手入れで対処すれば良いのか。美容ジャーナリストの城後紗織さんにレクチャーしていただきました。

冬の肌はバリア機能が低下して、外部刺激を受けやすい状態

一年で最も気温や湿度が低下する冬。そんな冬の肌は「乾燥した外気や暖房の影響で肌の水分が奪われやすくなり、かさつきが目立ち始めます。さらに、体が冷えると肌の代謝が低下し、皮脂や汗の分泌量が減少。肌を守る皮脂膜がうまく形成されず、肌の水分が蒸発しやすくなります。その結果、肌のバリア機能が低下して外部刺激を受けやすい状態に。肌荒れを起こしやすくなります」(城後さん)とのこと。

さらに、多忙な毎日で睡眠不足・お肌のお手入れ不足にもなりがち。そのまま乾燥が進むと、しわやハリのなさ、くすみなどにもつながるため、1年の中で、もっとも注意が必要な季節と言えるのです。

ケアのし過ぎは、摩擦や刺激になるので逆効果

もし、今まで使っていた化粧品がしみてしまうほどのトラブルに陥ってしまったら、「まず、数日間は人肌程度のぬるま湯だけで洗って、乾く部分にワセリンを塗るなどのミニマムケアに徹することが第一」と城後さん。荒れているからと、ケアをし過ぎるのは、摩擦や刺激になるので、逆効果のようです。

お肌の状態が落ち着いてスキンケアを再開する時も、「信頼できる敏感肌用ブランドのものを選ぶのがおすすめ。しみやすい化粧水は省いて乳液を使い、手に広げてから手のひらで包み込むように押さえて」とアドバイス。また、生理前や仕事の繁忙期など、決まった時期に肌が揺らぎやすい人は、その少し前から敏感肌用ブランドの化粧品に切り替えるなど、予防的に使うのも対策のひとつだそうです。

敏感になってしまったお肌は「引き算ケア」で

お肌がトラブルを起こしたり、敏感になったりしたときのお手入れポイントは「引き算ケア」。ケアのし過ぎは摩擦や刺激になるので、なるべくシンプルに。具体的なケア法をいくつか教えていただきました。

A.クリームを手に広げ、ハンドプレス
洗顔後、下記に紹介する「トレランス エクストレーム クリーム」のような、敏感肌用のクリームを適量手に広げ、肌をこすらず、手のひらで包み込むように押さえながらなじませましょう。手の温熱効果や密閉効果で、浸透が高まります。ただ、手先の冷える冬は、ハンドプレスしても思うように肌が温まらないことも。そんなとき、あらかじめ洗面器に入れたお湯に30秒ほど手を浸けて温める“手浴”をしてからスキンケアを行うと、お肌にしっかり浸透させることができます。

B.蒸しタオルでスチームパック
顔全体にクリームを伸ばしたあと、蒸しタオルを使って温めるのもおすすめ。素肌にクリームを塗った後、蒸しタオルで顔全体を包むようにして30秒ほど覆い、タオルが冷めないうちに外しましょう。タオルの蒸気でクリームが浸透し、肌がやわらかくほぐれます。
<蒸しタオルの作り方>
水で濡らし固めに絞ったタオルをラップで包み、電子レンジで温めると簡単に作ることができます。目安は500Wで30秒〜1分程度。電子レンジから取り出してすぐはタオルが熱くなっていますので、やけどに注意して下さい。

C.湯船に浸かりながらラクチンパック
忙しくてAやBのようなスペシャルケアをする時間がないという人、肌が敏感になって積極的なケアができないときにおすすめなのが、お風呂でのパック。メークを落としたあと、クリームをたっぷり肌に伸ばし、そのまま湯船に浸かるだけ。湯気のスチーム効果でぐんぐん浸透し、疲れてしぼんだ肌もふっくら、モチモチになります。最後はぬるま湯で軽く洗い流し、お風呂上がりにいつものケアを行えば完了です。

もし、目で見てわかる赤みや発疹のほか、ほてりやかゆみ、ヒリヒリ感といった不快な症状があれば、無理をせずに皮膚科を受診するようにしましょう。

いつだってお肌を守ってくれる無添加クリーム

上記で紹介したように、揺らいだ肌のケアに活躍するのが、敏感肌用の保湿クリーム。アベンヌの「トレランス エクストレーム クリーム EX」は防腐剤、香料などが無添加で、揺らいだ肌にも安心して使えます。
城後さんも「クリームといっても乳液のような柔らかくなめらかなテクスチャーで、肌に気持ち良く馴染みます。一日中、うるおいのヴェールで守られているような実感があります」と、その保湿力に納得の様子。

1.肌に本当に必要なものだけを含んだ本格無添加
防腐剤、石油系界面活性剤、香料、着色料・アルコール(エタノール)を一切含まず、アベンヌ温泉水をはじめ、選び抜かれた成分を配合。肌のうるおいバリアを整え、健やかな肌へと導きます。

2.これだけで肌がうるおう、簡単ケア
洗顔後、化粧水や乳液といったステップをふまず、これひとつで肌がうるおうので、ケアも簡単。独自乳化製法だから、ベタつかずなめらかな使い心地です。

3.アベンヌ独自密封容器でいつも新鮮
南仏にあるアベンヌ工場内の無菌室で製造。雑菌混入を防ぐ、独自密封容器だから防腐剤ゼロでも安心です。使うたびに“開けたて”の新鮮さを保ち、使い終わるまで「無添加」処方を守ります。

「余計な香りや刺激になりうる成分もカットされているので、本当にストレスフリー」と城後さん。もちろん、トラブルを抱えていないときでも大活躍する、頼りになるクリームです。

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困ったときのお守りクリーム
取材協力 城後紗織 美容ジャーナリスト

大学在学中より、女性誌編集スタッフとして執筆活動をスタート。独立してキャリアを重ねる一方、出産後の多忙な経験から時間をかけずにキレイになれる美容法を追求。著書「時短メークbeauty」をはじめ、雑誌やWebを通じて独自の時短美容テクを発信中。

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