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肌スケジュール

乾燥が気になり始めたら……24時間保湿のススメ

夏の間のさっぱりケアが、エイジングサインを進ませる!?

暑さがすっかり落ち着いて、本格的な冬の寒さや乾燥がやってくるまでのこの時期。からだはとっても快適なのに、肌の調子がなんだかおかしい……そんなふうに感じたことはありませんか? それもそのはず、私たちの肌は1〜2ヶ月前の季節やケア方法の影響を強く受けているから。

「“肌は季節を後追いする”といわれるように、私たちの現在の肌状態は、1~2か月前の季節や環境、ケア方法の結果が現れたもの。夏の間中がんばり続けた肌の疲れが、まさに今、どっと押し寄せてきているのです」と教えてくれたのは、All About「化粧品・時短美容」ガイドの城後紗織さん。

また、ベタつきを嫌って、夏の間中スキンケアを軽めに済ませていた人は要注意。冬に向かって乾燥やエイジングサインが一気に進んでしまう可能性も!

「夏は皮脂や汗で一見潤っているように感じられても、肌の内部は紫外線や冷房の影響などで、実際には乾燥が進みがち。いわゆる“インナードライ”と呼ばれる状態です。さらに、秋に入って急激に気温や湿度が低下しているため、何も手を打たずに夏と同じさっぱりケアを続けていると、気づいた時にはすでに乾燥がさらに加速。角質肥厚やくすみ、シワ、たるみといった深刻な肌トラブルに陥ってしまうことも。まずは夏の間に溜まった不要な角質をしっかり除去し、保湿ケアがなじみやすい肌に整えてから、クリームや乳液を使って肌をたっぷりのうるおいで満たしてあげましょう」(城後さん)

余分な角質をオフしてからうるおい補給。保湿力の底上げにはクリームがベスト

酷暑だった今年の夏。暑さにかまけてお手入れ不足のままひと夏を越してしまった人も多いはず。うるおい力が弱ったおつかれモードな肌を、24時間うるおう肌に取り戻すための具体策とは?

「肌表面に古い角質が居座っていると化粧品の浸透が悪くなるので、まずは丁寧な洗顔で不要な角質をきちんと除去を。乾燥した肌は刺激に弱いので、洗顔料は洗浄力の強すぎないマイルドなタイプをチョイス。しっかりと泡立て、泡のクッションでやさしく包み込むように洗いましょう。予洗いやすすぎは、必ず人肌程度のぬるま湯で。熱すぎるお湯は肌の水分を奪い、乾燥を加速させるので気をつけて」(城後さん)

洗顔で汚れや余分な角質をしっかり落としたあとの肌は、うるおいの吸い込みが良い状態。ここですかさず化粧水を投入し、水分をたっぷりチャージしてあげましょう。

「化粧水は、手のひらでハンドプレスしたり、コットンでなで押さえるように優しくパッティングをして、肌にしっかり入れ込むように意識すると◎。目元や口元など特に乾燥が気になりやすい部分には重ねづけをするとより効果的です。化粧水で角層をしっかりうるおいで満たした後は、必ずクリームや乳液などの油分でうるおいをしっかりとじ込めることも忘れずに」(城後さん)

保湿はスキンケアの基本中の基本。美肌を目指すなら、“くまなく、絶え間なく”保湿することが大切、と城後さん。また、うるおいが物足りないと感じたら、より保湿力や持続力の高いクリームを投入するのもおすすめだそう。

「乳液やクリームは化粧水で与えた水分の蒸発を防ぎ、肌を柔軟に保つだけでなく、肌表面にバリアを作って肌を乾燥や刺激から守る役割も果たしています。特にクリームは乳液よりも油分の量が多く、こっくりとしたテクスチャーで保湿力や保護効果が抜群。深いうるおいを長時間キープして、外気や暖房による乾燥ダメージから肌をしっかり守ってくれるので、夏の間に乾燥が進んでしまった人はぜひ取り入れて」(城後さん)

24時間うるおう肌への救世主「イドランス クリーム」誕生!

いつものケアでは追いつかないほどうるおいが不足した肌を、24時間うるおう肌に。アベンヌからこの秋発売したばかりの「イドランス クリーム」は、そんなこの時期の保湿ケアに大活躍しそうなアイテム。アベンヌ温泉水をたっぷりと肌に貯留*1して、しっとりうるおう肌を長時間持続します。

①溢れるほどのうるおいを長時間キープ

うるおいが長持ちする決め手は、アベンヌ皮膚科学研究所開発成分「コヒダーム™️」。うるおいバリアを整えながら、角層内部にアベンヌ温泉水の貯留槽を形成*2うるおいが続く肌へ導きます。

②うるおいバリアを整えて、しなやかで柔らかな肌に

「コヒダーム™️」とアベンヌ温泉水をたっぷりと肌の中にめぐらせる処方を採用。うるおしてもつっぱり感を感じてしまう肌を、しなやかに柔らかに整えます。

③しっとりコクのあるなめらかなテクスチャー

うるおい成分をたっぷり抱え込んだコクのある感触。なめらかなテクスチャーでのびひろがりながら、肌をしっとり柔らかに。

「クリームなのに重たさがなく、肌と一体化するように溶け込んでいく感覚が新鮮! 香りが穏やかなのも良いですね。しっかりうるおうのにベタつきを感じないので、夜のケアにはもちろん、朝のケアにも臆せず使え、24時間保湿が叶います。メーク前に塗ると、肌がなめらかになってメークのりも良くなり、夕方になっても乾き知らず。日中の肌の乾燥は皮脂テカリの原因にもなるのですが、クリームを塗った方がむしろテカリにくさを実感できるはず」(城後さん)

夏の間中、さっぱりケアで肌を酷使してきた人こそ、これからの季節はコクのあるクリームで肌にご褒美を。24時間ノンストップでうるおう肌を取り戻して。

*1角層内部のうるおいを補い、保つこと。
*2角層のうるおい保持層に水分を与え、閉じ込めること。

text/Naomi Sakai

ピックアップアイテム
ベタつかないけどしっかり保湿
取材協力 城後紗織(じょうご さおり) All About「化粧品・時短美容」ガイド

美容ジャーナリスト。大学在学中より、女性誌編集スタッフとして執筆活動をスタート。独立してキャリアを重ねる一方、出産後の多忙な経験から時間をかけずにキレイになれる美容法を追求。著書「時短メイクbeauty」をはじめ、雑誌やWebを通じて独自の時短美容テクを発信中。中国留学経験もあり、漢方にも詳しい。

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