季節の変わり目こそ要注意！ シンプルケアで肌力を下げない方法

肌トラブルの症状としてもっとも感じやすいのは「乾燥」。気温も低く、湿度も低い冬は肌にとっては厳しい環境です。なぜか頬に赤味が出てしまったり、かゆみや炎症を引き起こすほか、シミ・ソバカス、しわやたるみなどのエイジングを加速させてしまうことも。さらに、紫外線やPM2.5なども肌ダメージに影響するため油断大敵です。

そういうときこそスキンケアの基本に立ち返り、うるおいを「与え」、肌にはいったうるおいを「逃がさない」保湿ケアを心掛けましょう。そして、肌が過敏になっていたり、ゆらいでいるときはなるべく肌に負担をかけない「無添加」タイプのアイテムを選ぶことをおすすめします。無添加コスメは肌への刺激を最小限に留めているので、肌が不安定なときも安心して使えるのが嬉しいですね。

肌の調子が悪いときこそ、スキンケアはミニマムにするのがおすすめ。

①汚れを落とす
②うるおいを与える

この2つのステップを丁寧に行なうことで、美肌は育まれるのです。「栄養が足りてないから」と揺らぎ肌に美容成分をガンガン与えても、肌は悲鳴をあげています。余計なものは与えず、シンプルなケアを徹底してください。

基本のスキンケア（シンプルケア）を続けていると、肌本来が持っている“力”が強くなって、肌の働きも正しい方向へと向かうようになります。

アベンヌが提案する新・本格無添加クリーム「トレランス エクストレーム クリーム」は、洗顔後コレ1本だけのお手入れでOKというすぐれもの。そこには3つのこだわりがあります。