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内から湧き出る美しさはオイルから!オイルの正しい取り入れ方

記事に関するキーワード:5月 エイジングケア デトックス オイル美容

ココナッツオイルや亜麻仁オイルなど、ここ数年、美と健康にいいとされブームになっているのが、ずばり油! 美肌にはもちろん、ダイエットやアンチエイジング効果も期待されている商材です。春から夏にかけては紫外線の影響で肌や体にとってはエイジングが加速しがちなシーズン。オイルの正しい取り入れ方を学んで、内からあふれるキレイを目指しましょう。

オイルには、体に必要な要素がギュッと詰まってる!

今は空前のオイルブーム。自分の身体に合ったオイルを見つけましょう。

ダイエットの大敵として、敬遠しがちな油ですが、美容感度の高い人のなかでは「油をとってないと肌がカサつく」「体の構成要素として油は必須」などの考えから良質なオイルを積極的に摂取する人が増えています。特に、美容や健康にいいと注目されているのがオメガ3という必須脂肪酸を含んだ油です。

そもそも、太る原因として悪者扱いされがちな脂質ですが、脂質は私たちの体にとってなくてはならない必須栄養素のひとつです。脂質は、細胞をつくるのに欠かせない栄養素のひとつであり、体の中の燃焼剤としても働きます。ガソリンで車が走るのと同じように、体にもエネルギーを燃やすための燃料が必要です。私たちの体にとってガソリンの役割を果たすのが脂質、欠かせない栄養素なのです。

積極的に取り入れたいのは、オメガ3を含んだオイル!

脂質とひとくちに言ってもさまざまな種類があります。ドレッシングや炒め物などに使うオイルは当然のことながら、バターやマーガリン、乳製品などにも脂質は含まれます。これらを大きく分けると飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けられますが、飽和脂肪酸は体の中で生成できるのに対し、不飽和脂肪酸は体内生成ができません。
また、不飽和脂肪酸はさらにオメガ3やオメガ6という2種類に大別されます。昨今、「美容や健康にいい!」とブームになっているのは、この中のオメガ3必須脂肪酸のこと!

オメガ3必須脂肪酸は、アレルギーの抑制や血管を拡張したりする働きがあるため、私たち現代人が抱える体の不調などに効果があると考えられているのです。

良いオイルの効果的な摂りいれ方は、“生”が最適!

オメガ3必須脂肪酸を使ったオイルの代表例には、亜麻仁油やシソ油、くるみに含まれる油脂分などがあります。しかしこれらは熱に弱く酸化しやすいため、生で摂るのが効果的だと言われています。ドレッシングとして使ったり、料理の仕上げに上から回しかけたりするのに使いましょう。

また、最近注目を集めているオイルにココナッツオイルがあります。ココナッツオイルは先に紹介した飽和脂肪酸の一種。飽和脂肪酸のなかでもエネルギーが効率よく分解され、体内に蓄積されにくい中鎖脂肪酸という栄養素の一種です。体内に取り込むと即座にエネルギーへと分解され、代謝をサポートしてくれるオイルとして注目されているのです。また、ココナッツに含まれる食物繊維が便秘解消に役立ったり、太陽の光を浴びて育つココヤシからとれるオイルのため、熱につよく酸化しにくいのも毎日の食事に取り入れやすい理由のひとつです。

オイルの最新デトックステク『オイルプリング』

うがいをするだけのオイルプリング。効果は一石三鳥!?

良質なオイルをつかった美容法として、今ジワジワ来ているのがオイルプリングという、オイルによるデトックスうがい。体内に貯まった毒素をデトックスするためにインドのアーユルヴェーダでは古くから用いられてきた方法です。

やり方はとっても簡単。良質な植物オイルを口にふくんでぶくぶくとうがいをするだけ。
約10分間かけてゆっくりと口の中全体にオイルを広げ、圧をかけるようにうがいします。終わった後のオイルは、ビニール袋やティッシュに包んでゴミ箱へ! オイルプリング後のオイルには、体内の毒素がつまっていると言われています。飲み込むのは御法度! 環境への影響にも配慮して、流したりせずにゴミ箱に捨てましょう。口臭や口のなかのネバつきが気にならなくなるほか、ぶくぶくうがい効果でほうれい線予防になったり、続けるほどに肌のツヤが増すなど、海外モデルや美容フリークの間で食べるオイルを使った美容テクとして注目を集めています。

オイル美容を試してみるのなら、中から外から取り入れて、真のインナービューティを目指しましょう!

参考資料)
カリフォルニアくるみ協会http://www.californiakurumi.jp/、ビッグスマイルウェブhttp://aqua-japan.net/bigsmile/

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