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簡単エクササイズ

今年の夏こそ、かなえたい!くびれたウエストをかなえる簡単エクサ

ちょっと油断するとすぐおデブになってしまうのがウエストまわり。でも、今からでも遅くありません! お家でできる簡単くびれエクササイズをボディメークトレーナーのRiccaさんに教えていただきました。

あなたの生活習慣が裏目に? ウエストにお肉がつくのはナゼ?

知らずしらずのうちにやっている「お肉がついてしまうNG生活習慣」。あなたも見に覚えがありませんか? ウエストが太くなる主な原因はお腹まわりの脂肪にあり、運動不足による代謝の減少や過食や過剰な脂質・糖質の摂取による脂肪の蓄積でウエストが太くなることが多くあります。

しかし、ウエストにお肉がつきやすいのは、単なる運動不足や過食だけではありません。運動不足による筋肉や筋力の低下で自らの脂肪を燃焼する力が減ること以外にも、毎日の生活習慣でウエストまわりにお肉がついてしまうことがあるのです。下記の項目に当てはまる人は要注意です。

●要注意! ぷよぷよお肉がついてしまうNG習慣リスト

・運動不足
・猫背、姿勢が悪い
・反り腰になる
・お腹を冷やすものを食べる、またはお腹が冷えている
・片足重心で立つ癖がある
・椅子に座るとき足を組む癖がある
・横向きで寝ることが多い
・カロリーの摂り過ぎ
・水分不足
・便秘症

姿勢の悪さや骨盤の歪みは、痩せないお腹まわりをつくる引き金となります。反り腰の人は身体の前面と背面の筋肉のバランスが悪く、腰が反ってしまい、お腹の筋肉が衰えやすくなるため内臓が下に下がりやすくなります。そのため、下腹部が出る“ぽっこりお腹”になりやすくなります。また、腰部から連動して猫背にもなりやすいです。

骨盤が歪んでいる人は、そもそも骨と筋肉が正常に作動しないため、代謝もぐんと落ちて痩せにくい身体となってしまいます。骨盤の歪みは、日々の生活習慣や個々の癖やしぐさが原因となることがほとんどなので、日常生活から見直しが必要です。

また、便秘も痩せにくい原因のひとつ。便秘は体内の老廃物を溜め込んでいる状態なので、正常に体の機能を使うことができません。便秘が続くにつれて全身の巡りがどんどん悪くなり、代謝も落ちて脂肪の燃焼の効果が半減します。

寝る前のたったの5分でくびれウエストをGET!する簡単エクサ

●腹筋の動きが見えるお腹のボディメイク

1.仰向けになり、左手を頭の後ろに。
左の膝と、左の肘をくっつけて、左の肩は腹筋を使って浮かせます。
右手は真横に広げ、右脚は真っ直ぐに伸ばし、床から少し浮かせて、ゆっくりと息を吸い込みます。

2.息を大きくゆっくりと吐きながら、右足を真っすぐに上げる。
上まで足が上がったら、一度息をゆっくりと吸い込んで、大きくゆっくりと息を吐きながら床スレスレまで足を下げていきます。(1の状態に戻す)
ゆっくりと3秒で上げて、3秒で下ろすようなペースで、呼吸に合わせて上げ下げを繰り返しましょう。
反対側も同じように行います。

※1と2を繰り返すように上下で1回とカウントし、左右20回ずつ×2セットおこないます。

エクササイズは朝におこなうと一番効果的といわれています。寝る直前におこなうと交感神経が働いた状態になり、寝付きが悪くなる可能性があるため、夜にエクササイズをするなら、お風呂に入る前がおすすめです。その後、お風呂に入って交感神経を鎮めてから、リラックスした状態で寝るようにしましょう。

ここがPoint!
●腹筋に力を入れたまま、ゆっくり脚を上下に動かすこと!
●目線がお腹を覗ける位置にくるので、腹筋の動きを実際に見ながらおこなうと、より意識することができます。
●肩を浮かせることで腹筋を使い、その力を使ったまま、さらに腹筋で脚を上下運動させるので、燃焼効果UP!

身体の筋肉が強化され、代謝が上がり、お腹の無駄な脂肪が燃焼されて美しいウエストラインになるだけではなく、猫背が改善されて姿勢が良くなったり、肩コリが改善される相乗効果も発揮します。

エクササイズと合わせておこなう○○で、効果バツグン!

もっとくびれたウエストを手に入れるために、毎日の生活をちょっとだけ変えてみて。簡単エクササイズと一緒にやると効果バツグンです。

●お腹を冷やさないこと
冷たい物を飲むのはNG。内臓が冷えてお腹の脂肪も冷えきると、燃焼しにくくなります。夏でもホットドリンクを飲むくらい気をつけたいところですね。

●野菜などの食物繊維、ミネラルを積極的に摂って便秘解消!
脂肪を燃焼させて体外に排出するためには、さまざまな栄養素をバランスよく摂ることが大切です。一般的に、筋肉をつくるにはタンパク質を摂ると良いということは知られていますが、体内の機能を存分に発揮させるには、タンパク質だけではなく、食物繊維やミネラルも十分に摂ることが必要。便秘を解消するためにも食物繊維は大切です。

●水分をたくさん摂る
積極的に水分補給をすることは、お腹痩せにとっても重要なことです。水分を飲むことで、空腹を紛らわせることができ、代謝を上げて脂肪を減らす手助けにもなります。1日1.5リットル〜2リットルの摂取が理想です。ただし、ジュースやコーヒー、甘い炭酸飲料系では意味がないので、ミネラルウォーターか無糖の炭酸水が良いでしょう。

●腹筋をつけて美姿勢をキープ!
腹筋をつけることで骨盤の位置が安定し、反り腰や猫背にもならなくなります。骨盤の歪みがなくなり、代謝が落ちにくくなることでお腹のお肉も断然落としやすくなります。腹筋をはじめとする体幹部分を整えて美姿勢をキープすることが、太らない身体をつくる近道です。

今からでも間に合う、しなやかでキュッと引き締まったウエストを手に入れて、夏のおしゃれを楽しみましょう。

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取材協力 Ricca(りか) All About「エクササイズ」ガイド

六本木にあるボディメイクスタジオの統括ボディメークトレーナー。自らが半年で10kg以上痩せた経験と長年のスポーツトレーナーの経験を活かし、世のすべての女性へ美容・健康法を指導。現在は芸能関係のトレーナーも務めている。

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